【モーターショー】入場者数130万900名 目標の100万人を突破
「#第46回・東京モーターショー」(主催・自工会、豊田章男会長)10月24日から11月4日まで12日間の会期中の最終入場者数は、130万900名。前回の77万人から7割近く増えた。豊田会長が目標に掲げた100万人動員を達成。入場者数が100万人を超えたのは2007年いらい。
「キッザニア」との初コラボといった企画が人気を呼び、会場には子ども連れの家族の姿が目立ち、14歳以下の入場者数は7割増。
これまでの「モーターショー」のスタイルから参加型イベントへの転換も奏功し、約2万9000名が集まった。異業種を巻き込んださまざまな企画も集客につながった。
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