トヨタ・5代目スープラ 17年ぶりの復活 70型/80型のパーツ復刻活動も開始

 「SUPRA IS BACK」。

 1月11日「東京オートサロン会場」でコンセプトモデルを国内初お披露目したトヨタが誇るピュアスポーツカーのスープラが、5月17日に発売を開始した。

 17年ぶりに復活した5代目スープラは、トヨタGAZOOレーシングが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバル販売モデルで、BMWとの初の包括提携車。オーストリアのマグナ・シュタイヤー社グラーツ工場で生産され、トヨタ自動車元町工場で製品チェック後、納車される。

 歴代スープラに搭載された直列6気筒FRという伝統を継承しつつ、2シーター2470㎜の「ホイールベース」、量産スポーツカートップレベル1.55の「トレンド比」、86よりもさらに低い「重心高」の3要素を重要視し、ピュアスポーツカーとしての基本素性を追求した車両パッケージに仕上げた。

 加えて、衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、車線を逸脱しそうな際にステアリング操作をアシストする「レーンディパーチャーアラート」といった先進予防安全技術を全車に標準装備。車載通信機DCMを全車標準装備し、スープラ専用コネクテッドサービス「トヨタ スープラ コネクテッド」を提供する。

 価格(税込み)は、2.0L直4ターボエンジン搭載車(RZ)が490万円、3.0L直6ツインスクロールターボエンジン搭載車(RZ)が690万円。

 発表会の席上、自らもスープラオーナーを公言する友山茂樹GAZOO レーシング社長兼トヨタ副社長が「70型/80型スープラのパーツ復刻活動も開始する」とサプライズ発表。会場に集まった歴代スープラオーナーから、歓声が上がった。

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