日本自動車会議所 今年は税制抜本改正の勝負の年

   税制、環境、安全、人材を事業の4本柱に据え、社会貢献活動や政策要望、提言活動に関して自動車業界団体のとりまとめ役を担う一般社団法人 日本自動車会議所(内山田竹志会長)が、第83回定時総会を6月6日に東京・経団連会館で開催した。今回は理事改選期に当たり、5名の副会長が全員交代。豊田章男・日本自動車工業会会長、小関眞一・日本自動車販売協会連合会会長、坂本克己・全日本トラック協会会長、三澤憲一・日本バス協会会長、川鍋一朗・全国ハイヤー・タクシー連合会会長が、新たに副会長に選出された。

   内山田会長は「今年度の最大のミッションは『自動車関係諸税の抜本改正』です。本年は税制大綱で示された改正の勝負の年であり、産業基盤をより強固なものにするチャンスの年でもあります。過重で不合理な税を強いられている多くのユーザーの思いを、納税者の真の声として結集し、業界一致団結して悲願であります『自動車関係諸税の負担軽減と簡素化』の実現、とりわけ自動車税の引き下げなど保有課税の見直しに向けて邁進する所存です」と、自動車販売に大きな影響を及ぼす税制の抜本改正実現に向け、決意を表明した。

   定時総会、理事会後に行われた懇親会には、国会議員本人出席68名、代理出席を合わせて176名をはじめ、約450名の会員、各業界団体者が顔を見せた。

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