カーベル伊藤 2020年初陣でなべやかんをフォール勝ち
なべやかんに必殺技②ジャイアントスイング15回転
アントニオ小猪木と場外乱闘
第4ブランドの中古車販売ネットワーク「コレCARラ」(コレカラ)を20日月曜日に発表したばかりのカーベル経営者にして、プロレスラーの顔を持つ伊藤一正社長ことカーベル伊藤が、1月24日(金曜日)、BEST BODY JAPAN PRO-WRESTLINGの「BBJプロレス@新宿FACE」マットに初参戦。満員の580名のファンを盛り上げた。
セミファイナル(第5試合)で、四国統一タッグ選手権を賭け、愛媛プロレスのライジングHAYATO、キューティエリ―・ザ・エヒメとタッグを組み、なべやかん、アントニオ小猪木組と対戦した。
開始早々、アントニオ小猪木選手と場外乱闘。続いて、なべやかん選手を必殺技①「五十音チョップ」連打、必殺技②「ジャイアントスイング」15回転で一方的に攻めまくり、フィニッシュはトップロープからのダイビング・ボディプレスで13分38秒フォール勝ち。四国統一タッグチャンピオンを防衛し、2020年初陣を飾った。
トップロープからダイビングボディプレス
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