国内減産、インド4輪車販売不振の影響で減収減益スズキ中間決算

    スズキの2020年度3月期中間決算は、第1四半期に続き減収減益となった。

 連結売上高1兆7554億円(9.0%減)で3期ぶり減収、営業利益1186億円(40.2%減)で8期ぶり減益、当期純利益793億円(41.8%減)で10期ぶり減益。

 不振の要因は、4輪のインド市場における販売不振。5123億円で対前年比1512億円減、台数も67万5000台で26.5%減少した。

 国内市場も検査体制再構築よる減産の影響により、34万9000台で1万6000台のマイナス。軽自動車4.0%減、登録車7.4%減でともに前年実績を落とした。

 それに伴い、連結業績予想および販売台数見通しは下方修正。今期が5ヵ年の最終期に当たる中期経営計画「スズキ NEXT100」の数値目標も未達に終わる見通し。

 売上高3兆5000億円、営業利益2000億円、経常利益2200億円、当期純利益1400億円。4輪車グローバル販売台数は284万9000台、2輪車は177万1000台。

 なお「東京モーターショー」でWPした「ハスラー・コンセプト」に関しては「角張ったデザインがどうかと思ったが、ユーザー、販社から高い評価を受けた」と鈴木俊宏社長は述べた。

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