日本独自のシトロエン創立100周年記念イベント「CITROËN CENTENARY GATHERING」9月17日から開催
日本独自イベント
1919年にアンドレ・シトロエンが自動車を作りはじめて以来、今年創業100周年を迎えたシトロエン。プジョー・シトロエン・ジャポン(クリスト フ・プレヴォ社長)が、日本独自のシトロエン創業100周年記念イベント「CITROËN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ギャザリング)」を、9月17日から23日に、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場で開催する。
会場には、シトロエン100年の歴史を彩ったヒストリックモデル――トラクシオンアヴァン(1951年式)、2CV AZ(1955年式)2CV 6スペシアル(1990年式)、DS 21パラス(1968 年式)、AMI 8(1978年式)、SM(1975年式)、GS ビロートル(1974年式)、CX 25GTI (1987年式)、BX 16TRS(1986年式)、XM エクスクルーシブ(1998年式)、エグザンティ ア SX(1997年式)、タイプH(年式不明)、C6(2008年式)、C4カクタス(2017年式)など、14台を展示。
「シトロエンコラボレーションカフェ」やシトロエン出演映画上映会、シトロエン100周年オリジナルグッズやヒストリカルグッズの販売、現行モデル試乗会といったプログラムが用意されている。
最終日の23日には、約30台のシトロエンが都心をパレードランが予定されている。
0コメント