移動パートナー「Robocar Walk」を「ZMP World 2019」会場でお披露目

「Robocar Walk」

 自動運転の実験車両や物流ロボットを手掛けるZMP(谷口恒社長)が、「幸福の追求=美と技の探求」をコンセプトに、「第11回 ZMP World 2019」7月23日から26日まで東京都内で開催中。フォーラム会場にて、自動運転モビリティRobocar シリーズの新モデル、移動パートナー「Robocar Walk」を(「ロボーク」)を発表した。

 電動車いすでもない、シニアカーでもない「Robocar Walk」には、同社の宅配ロボット「CarriRo Deli」の技術を応用。空港や商業施設、観光地などクローズド空間で移動に不自由な人の自律移動をサポートする。

 最大速度はシニアカーに準じた6㎞/hで、ドア付き。シート内素材には三井化学の「エコニール」を使用、音サインにはサウンドスケープデザイナーの武者圭氏が手掛けるなど、単なる移動手段だけではないこだわりを盛り込んだ。

 谷口恒社長は「人とモノの移動の全体最適をめざすZMP版MasSの実現に向けた切り札。まずは空港やショッピングセンター量産化を図り、法規制を睨みながら、公道でのサービス開始をめざしたい」と話す。

 なお、会場では、東京都事業の第2弾となる自動運転タクシーと空港リムジンバスが連携した世界初の実証実験サービスを、今年11月に丸の内パークビルディング=東京シティエアーターミナル間約3㎞で実施すること。中国バスメーカーANKAI社との業務提携による「RobocarミニEVバス」の実証実験を3月に中部国際空港で行ったことが、それぞれ発表された。

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