メルセデス・ベンツ ショウルームCIの第1号店「ヤナセ 府中支店」4月20日に営業開始
ヤナセ(吉田多孝社長)は、最新のメルセデス・ベンツ ショウルームCI(コーポレート・アイデンティティ)「MAR2020(エムエーアール トゥエンティ トゥエンティ)」コンセプトのフルスペックを採用した、ヤナセ第1号店「ヤナセ 府中支店」(メルセデス・ベンツ府中)をオープン。4月20日(土)から営業開始する。
「ヤナセ 府中支店」(メルセデス・ベンツ府中)は、1977(昭和 52)年 10 月に前身の「府中営業所」として営業を開始。今回、府中市中心部エリアの営業力強化を目的に、移転・新築した。新店舗は、中央自動車道・国立府中ICを下車、甲州街道を新宿方面に約4㎞直進した緑町二丁目交差点の手前左側、京王線・府中駅、東府中駅の両駅から徒歩約10 分と、アクセスが良く交通量も多い立地。
新店舗は、3台の大型ディスプレイを配置。また、サービス受付や納車説明を行う「ハンドオーバー」では、利用シーンで照明の明るさを変化させることで上質な空間を演出する。 新車の展示スペースは、これまでの 4台から 8台に拡張。サービスワークショップは 7ベイを備える。
なお、新店舗の向かいには、2016 年にオープンしたメルセデス・ ベンツ認定中古車 20台を展示する「メルセデス・ベンツ府中サーティファイドカーセンター」が、店舗を構える。
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