自工会「新7つの課題」 2027年度からGW連休の平日を稼働日に変更

 日本自動車工業会(佐藤恒治会長 JAMA自工会)は2023年11月自動車が基幹産業として、引き続き、⽇本経済・社会に貢献するために、「緊急度」や「波及効果」を踏まえて、直近2・3年で特に優先的に取り組むべき「7つの課題」をビジョン2035として発表。

 さらに、世界的な競争環境の激化や技術変革の加速を踏まえ、「生産性向上」と「国際競争力の強化」を念頭に置きながら、これまでの7つの課題を発展させた「新7つの課題」を今年度の重点テーマとして正式に決定した。

【新7つの課題】

① 重要資源・部品の安全保障

② マルチパスウェイの社会実装

 水素:幹線輸送での水素トラック普及

③ サーキュラーエコノミーの仕組みづくり

④ 人材基盤の強化

 産業の魅力向上に向けたカレンダー変更。その第一歩として、2027年度より、祝日が稼働となっている自動車カレンダーを見直し、「GW連休の平日を稼働日に変更」、「ハッピーマンデー(例 1/10,9/20)の休日化」を実施

⑤ 自動運転を前提とした交通システム確立

⑥ 自動車関連税制 抜本改革

⑦ サプライチェーン全体での競争力向上

 共同物流実装に向けた標準PF構築

 5月21日の定例会見で「新7つの課題」の進捗状況を説明。「新7つの課題」はゴールを社会実装に置くこと。大玉のテーマを社会実装するところまで持っていくことを意識。スピード感を持って取り組んでいく。

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