輸入車レンタカー認知度4割超に ヤナセがアンケート

 ヤナセ(𠮷田多孝社長)が「輸入車レンタカーの認知度・利用意向」に関するアンケートを実施した。この調査は、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西(大阪・兵庫・京都)、東海(愛知)に住む20 歳以上の免許保有者1575名を対象にインターネット調査したもので、昨年に続き2度目。

 おもな調査結果は、① 輸入車レンタカーの認知度4割超え ② 男性 20~30 代の 6割が「輸入車レンタカーを使ってみたい」と回答 ③ 男性 20 代の 1割が輸入車レンタカーの利用経験があり、年代別では最多 ④ レンタカー会社を選択する理由の1位は「低料金」。

 輸入車レンタカーの認知度は、昨年の37.0%から41.6%に上昇。「クルマを保有」することにこだわらないユーザーが増えていることを裏づけた。そのうち、輸入車レンタカー利用経験者は全体の4.3%にとどまったが、男性20 代の9.3%が輸入車レンタカーの利用経験がありと回答した。

 輸入車・国産車にかかわらず、レンタカー会社を選択する理由は「利用料金が安い」が第1 位で「借りやすい場所に店 舗がある」が第2 位。輸入車レンタカーを使いたいと答えた人に限って見てみると、「店舗数が多い」や「取り扱い車種が豊富」という点を重視している。

 こうしたクルマ利用に対するユーザートレンドを受け、ヤナセではニッポンレンタカーサービスと提携し、輸入車レンタカーサービス「ヤナセ プレミアムカー レンタル」を展開している。

 2015 年8月、最新輸入車のレンタカー事業トライアルを北海道で実施。2016 年4月から東京都と地方の主要都市でトライアル地域を拡大するとともに、メルセデス・ベンツに加え、BMW の取り扱いを開始し、対象モデルを拡大。2017 年2 月、日本初の全国規模の輸入車レンタルサービスとして 47 都道府県で本格稼働した。

 専用カウンターを2016 年12 月に東京都千代田区の新丸ビル、専用店舗を2017 年12 月、北海道の新千歳空港そばに開設。2018 年12 月現在、メ ルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどのヤナセ取り扱い車約 500 台を配備し、全国のニッポンレンタカー営業所で 貸し渡しを実施している。


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