過去最多400社以上が参加 「JAPAN MOBILITY SHOW 」8月30日チケット販売開始
「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」
一般社団法人 日本自動車工業会(自工会)が、10月26日から11月5日に開催予される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」のチケットを8月30日から販売開始。企画検討に関する進捗をオンラインで発表した。
ポイントは以下の3点。
①参加企業の拡大
総参加企業数は過去最多の400社以上。5月24日時点で56社だった他産業からは経団連モビリティ委員会が60社、プラス60社で合わせて140社。
海外からの出展社は前回と同じ20社。
②未来の拡大
体験型コンテンツの「トーキョー フューチャー ツアー」、国体最大賞金1200万円の「スタート アップ フューチャー ファクトリー」、「ジャパン フューチャー セッション」
③体験の拡大
日本RV協会との共催による「キャンピングカー」展示。
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