JAIA上野理事長「2018年新車販売30万台は実現できる数字」

   日本自動車輸入組合(JAIA、上野金太郎理事長)が発表した2018年上半期(1月-6月)の輸入中古車登録台数(新規登録台数と所有権の移転登録台数及び使用者名の変更登録台数の3業務合算の登録ナンバーベース台数)は、乗用車27万9091台(対前年比100.6%)。うちわけは、普通乗用車23万1985台(101.2%)、小型乗用車4万7106台(98.4%)。

   貨物車は7882台(100.3%)で、特殊用途車を合わせた中古車総計は28万8451台(100.6%)。

   ブランド別販売ランキングでみると、①BMW6万5479台(101.3%) ②メルセデス・ベンツ6万1445台(98.9%増) ③VW3万9787台(99.6%)④アウディ2万3467台(103.5%)⑤ボルボ1万2372台(98.2%)。

   いっぽう、新車乗用車の新規登録台数は、海外メーカーブランド車15万1284台(100.5%)。貨物車とバスを含めた台数は、15万1803台(100.5%)。

   日本メーカーを含めた輸入車総計では、18万2519台(105.0%)。

   ブランド別では、①メルセデス・ベンツ3万2503台(99.4%)とトップを維持し、②VW2万6078台(101.9%) ③BMW2万3458台(92.2%) ④アウディ1万4052台(104.4%)⑤BMWミニ1万2772台(102.4%)。

   上野金太郎JAIA理事長は「上半期の外国メーカー車の新車販売は対前年同期比 0.5%増 の 15 万 1803 台となり、上半期として過去 3 番目の高い実績となりました。下半期も輸入車市場は引き続き堅調に推移するとみています。昨年は海外メーカーの年間販売台数が20 年ぶりに30 万台を超え、過去 2 番目の高水 準を記録しましたが、今年下半期も台数が見込める車種の新車投入が予定されており、今年も30万台は実現できる数字」と、下半期の展望を語った。

 また、自動車販売に大きな影響を与える税制改正要望に関しては「JAIA は国際的に見ても過重なユーザーの税負担の軽減と公平化を求める自動車関連税制改正要望活動を、自動車関係諸団体と緊密に協力しつつ、さらに推進してまいります。 自動車税の引き下げなど、自動車保有者のための税負担の軽減を実現すべく、一昨年末の与党の『2017 年度税制改正大綱』で示された 総合的検討プロセスに積極的に参加し、他の自動車関係諸団体と協力して、全力を尽くしてまいります」と述べた。

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