マツダ 下期収益回復で通期黒字化を達成

   マツダ(丸本明社長)は5月14日に2021年3月期決算を発表した。

   グローバル販売台数は128万7000台(対前年比91%)、そのうち日本17万600台(87%)。

 売上高2兆8821億円(対前年比84.0%)、営業利益88億円(20.1%)、経常利益282億円(53.1%)、当期純利益▼317億円。

 決算実績を振り返り「販売回復、固定費抑制、変動利益の改善を進め下期は収益回復。損益分岐点引き下げが着実に進捗、通期黒字化を達成」と総括した。

 2022年3月期見通しはグローバル販売台数 141万台、連結出荷台数 113万5000台、営業利益 650億円、

 

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