トヨタ2019年度決算 コロナ影響で売上高3800億円減、販売台数マイナス12万7000台

   5月12日、トヨタが2019年度3月期決算を発表した。

   グループ総販売台数は895万8000台(前年度19万台減)で、日本国内は224万台(14万台減)連結売上高29兆9299億円(2956億円減)、営業利益2兆4428億円(246億円減)、当期純利益2兆761億円(1933億円増)。

 新型コロナウィルスの影響は、連携販売台数12万7000台減少、売上高3800億円減少、営業利益1600億円減少。

 2021年度3月期見通しは、グループ総販売台数890万台(155万7000台減)。営業利益24兆円(5兆9299億円減)。なお、地域別売上などは未定とした。

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