「ポルシェセンター千葉」1月8日に新規出店 ヤナセグループ初の首都圏ポルシェセンター

開所記念プレート贈呈

 ヤナセ(𠮷田多孝社長)の子会社、ヤナセプレストオートが、正規販売店「ポルシェセンター千葉(ヤナセプレストオート千葉支店)」(千葉市)を、1月8日に新規出店。営業を開始した。ヤナセプレストオートは2018年7月の「ポルシェセンター福岡」(福岡市)に続く2拠点目。ヤナセグループでは、首都圏エリアで初のポルシェセンターとなる。

 「ポルシェセンター千葉(ヤナセプレストオート千葉支店)」は、交通量が多い幹線道路の国道14号(千葉街道)に面し、京葉道路と東関東自動車道・湾岸千葉IC、千葉西警察署、「東京オートサロン」会場の幕張メッセにも近い好立地。

 ポルシェが全世界で展開するCIに準じた新車(東)と中古車、整備(西)独立のツインショールーム。展示台数は12台。商談ルームは個室になっており、実際にパーツを見ながらPC上のシュミレーションでオプション設定を決定する。ポルシェ・グッズを扱いコーナーも用意する。何よりもクルマを大事にするポルシェのお客さま用駐車場は、屋内駐車場だ。

 ピットは、カイエンの整備に対応可能な高圧バッテリースペースを備えた最新設備の4ベイを備え、質の高い整備と修理に対応する。なお、他の販売店舗購入のポルシェや並行輸入車の整備も受け付ける。

 開所式で、𠮷田多孝社長は「2018年7月からポルシェ事業に参入したが、販売は好調。その勢いを継続すべく2店舗目を千葉エリアへ出店した。ポルシェの全国シェアは2.30%、そのうち東京都4.01%、東京23区4.67%に対して、千葉県は1.95%で、まだ伸びしろがある有望エリア。ヤナセはこの地で新車ディーラーを30年以上続けており、地域性も熟知している。新車では昨年販売開始した新型911も好調で、EVタイカンも今年発売予定。長期保有が多いポルシェオーナーに対して、アフターサービス、整備での収益も積み重ねていきたい」

 来賓のミヒャエル キルシュ ポルシェジャパン社長は「まさに芸術品のような素晴らしい店舗を作っていただき、感謝している。この地は、ビジネス拡大の可能性を秘めている」

 川原誠司ヤナセプレストオート社長は「来年、ポルシェ専用サーキットが千葉にオープンするのも、ご縁かと感じている」とそれぞれ挨拶した。

 「初年度販売目標は、94台。そのうち半数は中古車販売」と山崎渉支店長は意気込みを語った。

「ポルシェセンター千葉」

細かなオプションに対応

ピットは最新設備の4ベイ

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