アッキー オールディーズの聖地「ケントス六本木」でプレスリーナンバーを熱唱
光岡自動車(光岡章夫社長)が、六本木のオールディーズライブハウス「ケントス六本木」で、11月15日にユニークな内定式!
光岡自動車の新卒採用は13年ぶり。
「100年企業に向けて、皆さんがその100年後の光岡を支える第1期生になってくれることを期待します。来年以降も定期的に新卒を採用していきたい」と光岡章夫社長は挨拶した。
採用に関わった坂井昌監査役は「採用のポイントは大学名や成績は二の次で『光岡愛』があるかどうか。新卒を受け入れるにあたり、昨年人事体制や就業規定を見直し、働きやすい環境を整えました」と話す。
来春入社予定は学卒15名、高校卒2名の17名。内定者授与、内定書紹介、「ロックスター」を囲んでの記念写真というセレモニーに続いて、第2部では、「アッキー」こと光岡章夫社長がボーカルを担当するバンド「Acting」がライブ演奏を披露。前日「現代のエルヴィス」ドワイト・アイゼンハワーがライブを行ったオールディーズの聖地「ケントス六本木」で、アッキーがプレスリー・ナンバーを40分熱唱した。
スペシャルゲストとして、若松格GMジャパン社長が、シンガポール仕込みのドラムの腕を披露。光岡自動車らしい楽しい内定式会場を大いに盛り上げた。
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