NEXCO東日本最大級 東北道・蓮田SA(上り線)7月29日13時オープン

「日本橋 一平」の「ふわふわ串」

 NEXCO東日本(小畠徹社長)営業管内で最大級、別棟を含む建築面積約3580平米の規模を誇る東北道・蓮田SA(上り線)<埼玉県蓮田市>がリニューアル。7月29日13時にオープンする。

 スマートICフル化をめざし、従来のSAより東京方面に約2.5km/h移転。道路施設に130億円、商業施設には35億円の合計165億円を投資し、構想から約10年を要した。

 駐車マス数は大型車127台で約4倍、小型車352台で約2.5倍。一般道側から利用可能な約92台分の駐車場、駐輪場50台分、2輪車15台分のスぺースも備える。一般道から利用客は2時間の駐車が無料。商業テナントへの誘導を図る。

 商業施設はフラッグシップの「パサール」ブランドとして7店舗目となる「パサール蓮田」として、生まれ変わった。

 高速道路初出店の11店舗など22店舗が集結。目玉は高速道路初登場となる地元食材の青果や精肉、鮮魚で構成する「旬撰市場」、「パサール蓮田」限定「ふあふあ串」、「ひら天」がウリのNEXCOグループのネクセリア・シティフードが展開する「日本橋 一平」、仙台の名店「牛たん 炭焼利久」、フードコードのキーテナント、日の丸サンズが運営する地元蓮田の「翁の郷」、「ひのでや食堂」――NEXCO東日本SA・PAグルメアンバサダーを務める大食いタレント、もえのあずきさんも大満足のお店が目白押し。24時間営業のコンビニはローソン、スターバックスも出店する。キャッシュレス化を見据え、e-NEXCOカード、suica、PayPayに対応可能なレジを備えた店舗がほとんどだ。

 年間利用客数470万人、商業施設の年間売上げ目標は35億円を見込む。

 完成式典に駆け付けた上田清司・埼玉県知事は「日本のSAの『陸王』王者だ」と祝辞を述べた。

 蓮田SAは首都圏直下地震など大規模な広域災害が発生した際に緊急出勤機関の前線基地としての防災拠点としての役割も担う。万が一の際には、フードコートが共同災害対策室に早代わりする。停電時にも使用可能な電源や通信用Wi-Fiを完備。ヘリポートを装備し、防災倉庫には、規制材や飲料水なども備蓄する。

「旬撰市場」

キャッシュレス化に対応

テープカット(中央・CMキャラクターの新井恵理那さん)

ぺリポートなど防災拠点機能を持つ

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