オリコン顧客満足度第1位連覇をめざす カーベル「100円レンタカー」グレードアップ勉強会開催中

                               和作克宣部長

 「新車市場」、「100円レンタカー」、「ペットの旅立ち」を全国950店舗でFC展開するカーベル(伊藤一正社長)が「第6回・100円レンタカーグレードアップ勉強会」を、7月1日から18日まで全国8会場にて開催中。日程は、7月1日仙台、2日東京①、3日福岡、8日大阪、9日名古屋、10日東京②、11日札幌、17日金沢。

 勉強会は、Offense「グレードアップ講座」、Defense「お客様と店舗を守る具体策」、「Mr.100円レンタカー」和作克宣レンタカー事業部SV部部長による「Wasaku Time」の3部構成で行われた。

 Offense部では2018年度オリコン顧客満足度格安レンタカー部門で第1位を獲得、連覇をめざす目標が示された。

 認知度が大きくなったものの、全国実働288店舗の2018年度予約総数は10万1279件。1店舗平均予約377件にとどまっている理由として、本部と店舗の双方の改善が必要とした。本部の責任として、1億円を投下したTVCM、6月17日から7月31日まで西部警察とのコラボによる「ハッピートルネードキャンペーン」に加えて、MEO対策などWEB広告に力を入れる方針が出された。店舗で取り組まなければならないこととして、①店創り ②HP、SNS ③レンタカー増車。全国トータルのレンタカー登録台数は2072台だが、本部がテリトリー規定する最低保有台数3台に満たない店舗が33店舗存在する。おススメの車両として、キューブ、ソリオ、フィット、ラクティス、ヴィッツといった衝突軽便ブレーキなど安全装置が付いたコンパクトカーを挙げた。④法人客獲得などが示された。

 Defense部として、お客様を守るため①車両メンテナンス ②無事故・無違反の啓蒙活動 ③車の品質向上。このうち③車の品質向上については、「100円レンタカー」では初度登録年月より10年未満、わナンバー登録時走行距離8万km/h以内の車両を保有車両とする「10年ルール」を、昨年4月から独自に施行。高年式車両を揃えたことで、施行前後で事故件数79%、ロードサービス出動件数73%とリスクが下がった。

 店舗を守るとして、「レンタカー三悪」①不返還転換②駐禁未収金 ③売掛金未回収が巧妙化&悪質化している現状を再確認。新たなトラブルとして、反社会勢力対策、クレーマー対策、高齢者ドライバーへの対応といった問題が生じている点が指摘された。

 「Wasaku Time」のキーワードは、レンタカーでもっと稼げ!「限界突破」。メニューは、①働き方改革と②202x年。

 和作部長は「100円レンタカー流働き方改革は意識改革から。意識改革の対象者は社長を含め全員です。成功のためには共通認識が最大の武器で、やる事を明確にする、ルールを決める、やり方を決めることをやるべき」と話した。

 また「202x年 目指せ業界No1」の旗印のもと、近未来のプランが示された。

「お客様に提供するサービスの品質は全国統一されたものでなければなりません。202x年に向けた100円レンタカーの強化ポイントは、さらなる顧客満足度向上のため、車両品質基準である10年ルールの統一とサービス提供を広げるための車両台数の確保、サービス提供の場である店創り、人創りを強化していきます。また、認知度向上のための広告戦略と、実益を兼ねたWEB集客強化に取り組みます。202x年を目指し成長を続けましょう」と和作部長は述べた。

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