遠藤信博JEITA会長「Society5.0の推進を活動の指針に」

遠藤信博JEITA会長

 IT・エレクトロニクス業界のメーカーはじめ385社/団体が加盟する一般社団法人・電子情報技術産業協会(JEITA、柵山正樹代表理事/会長)は、5月29日に「第9回定時社員総会」をANAインターコンチネンタルホテル東京で開催。1年間の任期を満了した柵山正樹会長に代わり、遠藤信博・日本電気会長が代表理事/会長が新たに就任した。

 2019年度事業計画は、さまざまなつながりにより新たな付加価値が創出される産業社会Connected Industriesを通じたSociety5.0の推進を活動の指針とし、以下の7点を重点事業として活動を推進する。

 ① データの連携や利活用の推進 ②地域におけるデジタル関連投資の促進 ③オープンコミュニケーションの推進 ④会員各社の競争力強化 ⑤社会的要請への対応 ⑥情報発信強化の取り組み ⑦会員増強および委員会活動活性化に向けた取り組み

 遠藤信博会長は「JEITAが発足して、今年は20年目の節目の年になります。もはや単一業界のことだけを考えて行動する時代ではなく、JEITAは日本がめざしているSociety5.0を支える業界団体として、幅広い産業の会員企業と連携するプラットフォームとなるべく、価値創出や社会課題解決に取り組む方針です。

 取り組みの具体案として、3つのポイントが上げられます。①旅行会社最大手・JTBと警備最大手・セコム理事に加えた体制強化 ②事業環境整備 国内はあらゆる産業におけるデジタル投資を加速させる税制の働きかけ 国外はデジタル経済の自由化と競争力強化を図るための事業環境整備 ③10月15日から18日、幕張メッセで開催されるCETEC 学生1万人来場をめざす」と挨拶した。

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