部工会 公益法人化50周年記念パーティー、令和元年度通常総会を開催

 440社が加盟する一般社団法人・日本自動車部品工業会(部工会 JAPIA 岡野教忠会長)が、5月23日に経団連会館で令和元年度通常総会および公益法人化50周年記念パーティーを開催。240名以上が顔を見せた。

 部工会は1969年(昭和44年)8月、前身である自動車部品工業会から公益性の高い社団法人として改組。今年50周年を迎えた。50周年を記念し、志藤昭彦前会長や玉村和己、信元久隆歴代会長、岡野教忠現会長、副会長らが登壇して鏡開きが行われた。

 岡野会長は「50年前、私は20歳。アメリカがアポロ計画でアームストロング船長が人類として初めて月面に降り立った年でした。部工会は、立ち上がり当初はドメステックなインダストリーだったのが、時代の流れとともに、海外へ行ってモノを作る。さらに、最適供給をめざしたグローバリゼーションへ変容してきました。立ち上がりの1969年当初は1兆円規模の産業から、今や20兆円に成長。さらに海外2000拠点に進出して20兆円近く売上げ、トータルで40兆円のグローバル産業に成長しました。自動車の技術革新や産業の構造変化という話が出ていますが、これから50年先を夢見て、新しい部品業界を作っていきたいと思っています」と挨拶した。

 通常総会後の臨時理事会で、新たな副会長として、土居清志・NOK社長、豊田周平・トヨタ紡織会長が選出された。

 なお、総会後に行われた講演会では嶋田隆・経済産業省事務次官が「日本経済のこれから――産業界に期待すること――」をテーマに話をした。

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