SUBARU 主力の北米市場で自動車販売金融事業へ参入

  SUBARU(大崎篤社長)は2027年3月期 第1四半期決算発表の8月5日、主力の北米市場で自動車ローンおよび自動車リースを中心とした自動車販売金融事業へ参入することを発表した。  「SUBARU 2025方針」に掲げる「経営基盤の強靭化」の実現に向けた取り組みの一つで、「コスト改革」「販売台数の増加」と並ぶ施策として自動車販売に付随する金融サービスを自社グループ内で展開することにより、北米事業における競争力および収益基盤の強化を狙う。

 2030年の事業開始をめざす。事業開始に向けた投資投資額などは現時点では未定。

 2027年3月期 第1四半期決算は営業利益は426億円(338億円減)、販売台数22万台(2万3000台減)。通期見通し1500億円に対して堅調に推移。

 アメリカ関税影響は、自動車関税率の引き下げを主因に329億円億円減少した。原材料・市況の悪化による業績押し下げは170億円。

 矢島工場でBEV/ICE車両販売収益を強化する。

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