スズキ 2030年度アフリカ4輪車シェア10%15万台販売を目標
スズキ(鈴木俊宏社長)がアフリカ四輪事業の説明会を4月15日オンラインで開催。四輪欧州・中東アフリカ本部 本部長 加藤祐輔常務がプレゼンテーションした。
現状2025年(見込み)アフリカでのスズキ車販売台数は12万7000台、シェア9.0%。2030年度までの中期経営計画では販売台数15万台、シェア10%を目標に掲げる。
アンゴラ(シェア81%)、コートジボアール(39%)、セーシェル(32%)、モーリシャス(26%)、ジブチ(15%)の5ヵ国でシェア1位、8ヵ国でシェア10%を占める。
人気モデルは、エスプレッソ、ディザイアといった低燃費・耐久性の良い小型車とジムニー、フロンクス等の小型/中型SUV。
今後の事業戦略は以下の4点を打ち出した。
①市場に適した商品の投入
北アフリカ 都市型小型車、SUV サブサハラ東 中古車
サブサハラ西・中央 タクシー、ライドシェア 南アフリカ SUV
②現状51ヵ国販売259拠点サービス379拠点の販売・サービスネットワークの拡大
③アフリカサッカー連盟への協賛などブランドイメージ向上
④中古車輸入規制、電動車促進、現地生産促進といった各国の自動車政策に即した迅速な事業展開。
アフリカでも人口増加・経済成長ポテンシャルが高いサブサハラ地域を重点的に攻める。
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