優良リビルト商品として紹介する基準をメーカーへ提案 NPO JARA

   国内最多の178社が加盟する自動車リサイクル部品流通ネットワーク(株)JARA(日本自動車リサイクラーズ・アライアンス、北島宗尚社長)が、「第7回・RP・GP(社外新品)部品の提携会社との懇話会」を1月24日に(株)JARA東京本社で開催。リビルトパーツメーカーの17社35名が出席した。

 会議では、2019年の活動について、リサイクルパーツやリビルトパーツを購入、使用してもらうお客さまに対する啓蒙、アプローチを通じたマーケット作りを強化する方針が確認された。ユーザーと想定するのは、整備事業者とエンドユーザー。このうち整備事業者に対してはリサイクル、リビルトパーツを使用することでの経済的メリットをアピール、エンドユーザーには『お台場旧車天国』イベントでのチラシ配布やPR活動を展開する。

 また、(株)JARA関連団体で、使用済み自動車の適正処理を推進する特定非営利活動法人・全日本自動車リサイクル事業連合(NPO JARA、髙橋敏理事長)が、会員へ優良リビルトパーツとして紹介するための基準作りを提案した。①該当リビルト製品を10年以上製造 ②2年4万㎞/hの保証 ③クレーム発生率0.5% ④東京ビッグサイトでの「オートアフターEXPO」など全国規模のイベントへの出展実績が叩き台として示された。

 世界の自動車リサイクラーとの交流を掲げるNPO JARAは、自動車リサイクラーズ国際会議(IRT)、アジア自動車環境フォーラム(AAET)へ毎回出席。その中心的役割を担っている。

 高橋敏理事長は「今年5月イギリスで開催されるIRTで、日本での取り組みとして提案することを視野に入れている」と語った。



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