NEXCO東日本の新社長に小畠徹氏が就任

   NEXCO東日本の新社長に、NSユナイテッド海運社長を7年間勤めた元新日鐵常務の小畠徹氏(66歳)が、6月26日付けで就任した。

   同日行われた会見で、小畠社長は以下のような抱負を述べた。

 「まったく違う世界から参りまして、正直申し上げてやや戸惑いもありますが、精一杯がんばって参りたい。3月中頃に社長就任の打診があり、初めての世界でどうしようかと思ったが、チャレンジしてみようという気持ちが強く、お受けしました。

   現在、当社は平成29年度から4年間の『中期経営計画』の2年目を迎えていますが、この計画に沿って粛々と事業を進めていきたいと思っています。

   24時間365日、安全、安心、快適、便利な高速道路空間の提供に尽力している当社グループ社員に、まず敬意を表したい。NEXCO東日本の経営理念は、高速道路の効果を最大限に発揮させることにより、地域社会の発展と暮らしの向上を支え、日本経済全体の活性化に貢献するということであります。この理念を踏まえ、自分のやっている仕事は社会の役に立っている。世の中の必要な価値を社内外のパートナーと一緒に作っていく。こういう思いを持っていただきたい。『社会と共用する価値の創生』という意識のもと、それぞれの日常業務を極めて、プロになっていただきたいと考えています。

   とりわけ、安全はすべてに優先します。グループ全体で無事故、無災害を徹底してまいります。当社の事業は高速道路の管理事業、道路建設、SAPAなど多岐にわたっていますが、根底を支える安全を優先させながら、お客様第一を貫こうというのが、一人ひとりの思いだと考えております。私はこの思いを皆で共有しながら、それぞれが積極果敢に業務に取り組むことができるように、社員と自由闊達に意見交換しながら、NEXCO東日本グループをよりよい企業にしていくべく、先頭に立って前進していきたい。社長がひとりの力で何かができることはない。役職員からダイレクトに意見、考えを聞いて、全体の力を集約していくことがトップのやること。それはどの組織も一緒であることを経験的に理解しています」。

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