「3R」コンセプトの大型用ワイドシングルタイヤ「ミシュラン エックスワン」

 タイヤ業界にも3Rをコンセプトに持つ製品が登場。日本ミシュランのトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「ミシュラン エックスワン」のリトレッドタイヤは、再生タイヤ利用による輸送効率向上と環境負荷低減をめざす。

 「ミシュラン エックスワン」は大型トラック後輪のダブルタイヤを1本にすることで、1車軸当たり約100㎏の軽量化を実現。これにより、タイヤ・ホイールユニット総幅縮小によるシャシー設計の自由度が増し、部品点数も減らせるとともに、タイヤ寿命のロングライフ化「リデュース」を可能にした。

 タイヤが摩耗した際は、トレッドに溝堀り器で新たに溝を刻む作業(リグループ)により「リユース」でき、タイヤ寿命を最大25%伸ばすことができる。「リグループは2時間ほどの研修を受ければ、だれでも行うことができる」(担当者)。

 摩耗したタイヤに、あらかじめタイヤパターンが刻まれた板状のトレッドゴムを貼り、加硫して再生タイヤにする「リサイクル」にも対応できる商品だ。

 国内では、三菱ふそうトラック・バスの「スーパーグレート」に採用されている。

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