【中間決算】販売台数104.7%増の526万7000台 トヨタ

 トヨタ自動車(佐藤恒治社長)が、2026年3月期 (2025年4月1日~2025年9月30日)決算を11月5日に発表。

 販売台数526万7000台(対前年比104.7%増)。RAV4、タコマ、カムリ、ヤリスといった車種が日、アメリカで販売増加した。

 対アメリカ関税9000億円の減益により、営業利益2兆56億円(4585億円減) 、純利益1兆7734億円(1336億円減)。

 通期業績見通しは、販売台数1050万台(102.1%)。営業利益3兆4000億円(1兆3955億円減) そのうち関税影響は1兆4500億円

 さらなる収益基盤強化に向けて ブランド再構築、バリューチェーン拡大を図る。

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