【CEATEC】日本企業とのITアウトソーシング連携に期待 ウズベキスタン
ウズベキスタンが「CEATEC2025」に初参加。
ウズベキスタンが国を挙げて推進するIT産業の最新動向と、IT Park Uzbekistanによるスタートアップ支援・人材育成の取り組みを紹介。また日本企業との共同開発やアウトソーシング連携に関する相談の機会を設けた。
カリムジャノフ・ルスタム・ウズベキスタン共和国 デジタル技術省 副大臣が7時間の直行便フライトで来日。「ウズベキスタンIT産業の新潮流:日本企業との協業機会」をテーマに、スピーチした。
「ウズベキスタンは人口3800万人のうち65%が30歳未満の若い国で、年6%から7%の経済成長を続けています。昨年一年間でITアウトソーシングの日本からの企業進出は1社から20社に増加しました」。
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