新開発のSTLA-Mediumプラットフォームを初採用 プジョー3008

  Stellantisジャパン(成田仁社長)が、次世代フラッグシップモデルのプジョー3008を8年ぶりにFMCして、7月2日に発表。発売を開始した。

 プジョー3008は新開発のSTLA-Mediumプラットフォームを採用した初のモデル。ハイブリッド車(HEV)と電気自動車(BEV)の2種類の電動パワートレインを設定し、優れた環境性能を実現。21インチのパノラミックスクリーン装備の新開「PEUGEOT Panoramic i-Cockpit」を採用した。

 希望小売価格(税込)489万円から。

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