600名が参加「R&S Tokyo Technology Symposium 2025」

 高周波/RF測定のリーディングカンパニーのローデ・シュワルツ・ジャパンが「R&S Tokyo Technology Symposium 2025 - Technology Symposium 2025」を昨年に続いて4月23日に東京コンファレンスセンターで開催

 参加人数は、昨年の300名規模から600名規模に。協賛企業数も9社から18社へ倍増した。

「Beyond5Gへの取り組み、無線規格の最新動向、通信の未来など」を主要テーマに、基調講演は以下の3本。「スカパーJSAT の「Universal NTN」が切り拓く圏外のない社会」、「RE指令の概要とミリ波機器の適合評価⽅法について」(テュフ ラインランド ジャパン)、「村田製作所が考える通信の未来と文化の発展に貢献するイノベーション」。

 全20講座の技術セッションでは、自動車および無線技術の最新動向や規格策定の状況、あるいは各種アプリケーションに対応したソリューションなどを紹介した。

協賛企業18社がブース出展

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