【オートサロン】ドリキン監修「IONIQ5N」専用「DKエディション」を発表 ヒュンデ

 ヒョンデ モビリティー ジャパンが、EV車「IONIQ(アイオニック)5N」専用のハイパフォーマンスパーツパッケージ「DKエディション」を発表。

 レーシングドライバーの「ドリキン」土屋圭市氏が監修を務め、足まわり前後にホイールGセンサーと6軸ジャイロセンサーを使った大容量の可変ダンパーを搭載。リアには電子制御式のLSDも装備し、フロントには4ピストンの大径ブレーキを装着した。パワーユニットを大幅に強化。フロントに最高出力238PS/最大トルク370N・m、リアに412PS/400N・mのモーターを搭載し、システムトータルでは609PSと740N・mを発生する。

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