「ハイウェイテクノフェア」11月28日、29日に東京ビッグサイトで開催中
高速道路の建設、管理に関する最先端技術や新工法を紹介する「第15回・ハイウェイテクノフェア2018」が、11月28日と29日に、東京ビッグサイトで開催中。
出展者数は過去最多の302社。なかでも、NEXCO東日本グループ(小畠徹社長)のネクスコ・エンジニアリング北海道(片山道夫社長)が出展した保全技術支援ツール「PRETES(プレテス)、ハイウェイ・トール・システム(鈴木次雄社長)が開発した高速道路の通行料金収受機械との連動により、収受金額を自動計算して釣銭の払い出しを行う「自動釣銭払出機」などに高い関心が集まった。
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