デジタルアウターミラー搭載 7代目レクサスES発売
累計販売台数220万台を誇るレクサスの基幹モデル、7代目ESが10月24日に東京ミッドタウン日比谷内レクサスミーツでお披露目された。
新型ESは乗り心地、静粛性、FFならではの広い室内空間といった上級の快適性をさらに進化。内外装デザインも大幅改良した。新設計のGAKプラットフォームの採用、新型2.5LHVシステムによる走行性も魅力。
量産車として世界初採用のデジタルアウターミラー(21万6000円、オプション設定)、予防安全パッケージ「レクサス・セーフティ・システムプラス」など最先端の安全技術を搭載する。
価格は、580万円から698万円(消費税込み)。
9月末時点での発売前受注は2200台。そのうち7割をレクサスオーナーが占めている。
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