アッキー オールディーズの聖地「ケントス六本木」でプレスリーナンバーを熱唱
光岡自動車(光岡章夫社長)が、六本木・オールディーズライブハウス「ケントス六本木」で、11月26日にユニークな内定式!
来春入社予定の総内定者は23名、メカニック15名、カーライフプランナー2名、サポートスタッフ1名、クラフトマン5名。自動車大学校卒10名、大学・短大・専門卒8名、高校卒5名。
第1部、光岡太進取締役から自動車大学校卒10名、大学・短大・専門卒8名に、内定証が授与された。
光岡章夫社長は「ちょうど5年前に100周年を迎えるために、新しい新人を毎年入れていこうということで始めました内定式も5年目になりますが、ようやっと若いメンバーも揃ってきて、100年までいけるという雰囲気になってきました。
皆さんにお伝えしたいことは一言だけなんですけど、会社というのは利益を上げるところじゃないんです。仲間と一緒に楽しくリズムに合わせて、楽しんでいただきたいというのが一番。じゃないと、長く一緒に付き合うことができない。一番に楽しくあること。もし『つまんないな こんな会社』という人は、ハイ辞めてください。光岡はそうはさせません。楽しさが一番。仕事は楽しさなんです。勉強より仕事の方が楽しくできるから。みなさんの良き先輩に言ってもらえばわかりますけど、安心して、4月に待っております。みなさんと全員と顔合わせできるように、入社式でまたお会いしましょう」と内定者へエールを送った。
セレモニーに続いて、第2部では、「アッキー」こと光岡章夫社長がボーカルを担当するバンド「Acting」がライブ演奏を披露。オールディーズの聖地「ケントス六本木」で、アッキーがプレスリー・ナンバー中心に熱唱した。
スペシャルゲストとして、スペシャルゲストとして、石井澄人・東海ふそう、北陸ふそう社長、若松格GMジャパン社長が、駆け付けた。若松社長は、シンガポール仕込みのドラムの腕を披露。光岡自動車らしい楽しい内定式会場を大いに盛り上げた。
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