【上期決算】グローバル販売台数17.8%増の46万9000台 SUBARU
SUBARU(大崎篤社長)が2024年3月期第2四半期(上半期)決算を11月2日に発表。
グローバル販売台数46万9000台(17.8%増)。主力のアメリカ市場を中心に堅調に推移した。
グローバル生産台数の49万3000台(5.9%増)。うちわけは国内生産32万台(13.2%増)、海外生産17万3000台(21.2%増)。
円安効果などにより、連結売上収益2兆2135億円(26.4%増)。
通期業績見通しに関しては、営業利益1858億円(68.3%増)、税引前利益2265億円(88.2%増)に、上方修正した。
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