ウェアラブルライブ映像デバイス+配信サービス「XactiLIVE(ザクティライブ)」 ザクティ

 デジタル映像ソリューションのリーディングカンパニーとして、スーパーゼネコン6社をはじめBtoB1200社で導入実績を持つ ザクティ(喜久川政樹社長)が、新たな基軸ビジネスとなる、ウェアラブルライブ映像デバイス+配信サービス「Xacti LIVE(ザクティライブ)」を「CETEC2023」で紹介。  10月20日発売予定の「Xacti LIVE」は、2020年度より提供を開始している、ブレないウェアラブルカメラを活用した「遠隔支援ソリューション」を大きく進化させたサービス。”世界最小最軽量級のウェアラブル映像デバイスが「働く」を変える” をテーマに、あらゆる業界・職種の課題解決を担う映像 DX ソリューション。従来製品を7分の1以下に小型化、5分の1以下に軽量化した。   

  少子高齢化に伴う「慢性的な人手不足」「人材育成/技術継承の欠如」「働き方改革への対応」対策として、「Xacti LIVE によるリアルタイム遠隔支援が、働き方改革推進に貢献することが期待できる。    

 基本プランは、初期費用9万9000円、月額3980円。レンタルは初期費用3万円、月額9900円。 「Xacti LIVE(ザクティライブ)」は「CEATEC AWARD 2023」で「デジタル大臣賞」を同社初受賞した。


 


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