光岡が霊柩車「おくりぐるま」シリーズにツートンカラーモデルを追加

    光岡自動車(光岡章夫社長)特販課が手掛けるオリジナル霊柩車「おくりぐるま」シリーズに、MITSUOKAのデザイン性を活かしたツートンカラーのスタンダード洋型リムジン「ガリューリムジンオーバーハング(ツートンカラー、2名乗車)」が、新たに追加。このニューモデルは、8月22日から24日に東京ビッグサイトで開催された葬儀、埋葬、供養など「終活」に関する商談展示会「エンディング産業展2018(ENDEX2018)」でお披露目され、販売も開始した。

 合わせて、先進の技術とMITSUOKAデザインの融合で、時代のニーズにマッチしたスタンダードな霊柩車「リューギリムジンセンターストレッチ(3名乗車)」。ご遺体を病院などから引き取る寝台車としての利便性と、火葬場へ搬送する霊柩車としての機能を兼ね備えた特長を持つ寝台霊柩車「フュージョン」の合計4台の車両をブースで展示した。

 このうち、これまでの霊柩車にはないツートンカラーバージョンの「ガリューリムジンオーバーハング」は、日産ティアナL33型がベース車両で、スタンダードモデル(2WD/FF、2名乗車)695万円(税別)の10万円高。

 霊柩車事業を取り扱う特販課の担当役員を務める光岡太進取締役は「会場で神奈川県と滋賀県の葬儀会社から1台ずつの受注をいただきました。生産は専従職人が作業に当たり、1台の製作に約2ヵ月かかります。月間の生産能力は5台です。納車までは約6ヵ月かかります。自動車メーカーだからできる生産とアフターフォローまで一貫した体制で提供できるのが強みです」と話す。

 昨年、光岡自動車は寝台車と霊柩車を合わせて147台を受注。累計では約1000台を製造、納入した実績を持つ。販売ルートは国内だけではなく、台湾にも総代理店を持ち、4台を納入している。

 また、中古霊柩車、寝台車の買取り、下取りを強化。ディラー経営のノウハウを生かし、出張査定や車両引取り、売却手続きや廃車証明などの各種手続き代行も無料で行うキャンペーンを実施中だ。


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