機械器具工業会 新理事長に辻修副理事長が昇格

   一般社団法人・日本自動車機械器具工業会(JAMTA 山口伸一郎理事長)が、5月26日に平成30年度定時総会をアイビーホール青学会館で開催した。

   役員改選期に際し、総会後の臨時役員会で6年間理事長職を務めた山口理事長に代わり、辻修(東日製作所社長 53歳)が新たに理事長に選任された。上田俊次(空研会長)副会長が再任。新たに山田勝巳(三栄工業社長)副会長、佐藤恭一専務理事がそれぞれ選ばれた。

   辻理事長は「当工業会会員各社の製品は、日本の自動車製品の進化とともに進化をし、車検場や整備工場で使用され、安全、安心をサポートしてまいりました。電気自動車や自動運転に代表される100年に一度の自動車の大変革期における新技術に関しても、工業会から情報を提供して、さらに進化して使いやすく、信頼性を向上させた整備機器を開発していただけるようサポートしていきたい。また、モノづくりの観点からも、インダストリー4.0、IoTなどなど産業革命が拡がっており、生産性向上や働き方改革など取り組むべき課題は山積しています。こうした課題に対しても、工業会から情報を提供していきたい」と抱負を述べた。

   総会で承認された今年度のおもな事業計画は、エコ対策の推進、エネルギー効率の向上を通じて、コスト削減を図るとともにCO²などの温室効果ガス削減に努めるために必要な技術情報の収集、提供を引き続き行うこと。来年9月に創立60周年を迎える記念事業の具体化に向けた検討。9月に開催される「アウトメカニカフランクフルト2018」への海外視察調査団の派遣。

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