マツダ初の量産電気自動車「MAZDA MX-30 EV MODEL」を発売
MAZDA MX-30 EV MODEL
マツダが初の量産電気自動車「MAZDA MX-30 EV MODEL(エムエックス サーティ イーブイ モデル)」を1月26日に発売した。
EV専用に基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」と、電動化技術「e-SKYACTIV(イースカイアクティブ)」により、思い通りに操れる走行性能と、様々なシーンで体感いただけるシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載するバッテリーは、LCA評価によるCO2排出量を抑えることと、買い物や通勤など、日常生活でのお客様の実用的な使用環境に見合った走行距離を考慮し、総電力量35.5kWh。
マツダの安全思想に基づいた先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備した。
メーカー希望小売価格(税込み)451万円から。
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