「有識者会議による陥没の原因究明が優先」NEXCO東日本

 NEXCO東日本(小畠徹社長)は、10月19日に東京都調布市で起きた道路陥没に関して、一部の住民方に避難を強いたこと、通行止めで迷惑をかけた点を10月28日の第3回定例記者会見の冒頭に謝罪した。

 小畠徹社長は「まずは、有識者会議による道路陥没の原因究明を優先したい。それまで外環道のシールド工事は一時中止。シールドは止めないのが効率的だが、それを脇に置いて原因の究明を優先したい。全体の工期に関しては、時点でまったく考えていない。他のシールド工事現場およびインド現地法人『イーネクスコ・インディア』への技術供与に関しての影響はない」と説明した。

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