三菱自動車「パジェロ」 7年ぶり日本市場に復活 車両運動統合制御システム「S-AWC」を新採用

岸浦恵介社長兼COO

 三菱自動車(岸浦恵介社長兼COO)が新型クロスカントリーSUV「パジェロ」のワールドプレミアイベントを9月2日にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで 開催。

 日本市場では2019年の生産終了いらい、7年ぶりの復活となる「パジェロ」は、初代モデルから4代目モデルまで、世界170ヵ国以上の国と地域で累計生産台数は329万台を超える三菱自動車のフラッグシップモデル

 国内では10月末に発表、年内に発売予定。このワールドプレミアを皮切りに、2026年度は生産拠点であるタイを皮切りに、日本、オーストラリアに投入し、次年度以降、アセアン、中南米及び中東など世界約100ヵ国へ順次展開していく計画。

 新型「パジェロ」は悪路走破性・信頼性 [Confidence]、快適性と扱いやすさ[Comfort]を両立させるという商品思想を継承・進化させながら、今回新たにフラッグシップモデルにふさわしい上質さ[Prestige]を付加し、全方位にわたって大幅に進化させた。

 乗員全員が快適に過ごせる上質な室内空間を確保しながら、取り回しの良いボディサイズにまとめた。「走る」「曲がる」「止まる」といった車両運動を統合制御する「スーパーオールホイールコントロール(S-AWC)」を採用。4WDシステムには、高い悪路走破性と日常での扱いやすさを両立する「スーパーセレクト4WD-Ⅱ(SS4-Ⅱ)」を搭載するとともに、高剛性で耐久性に優れるラダーフレームや接地性に優れるサスペンションと組み合わせることによって、誰もがどんな道でも安心して運転を楽しむことができ、自信をもって一歩先に踏み出すことを可能とした。

歴代パジェロ

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