リサイクル部品総売上高1社平均前年比94.6%の3億4364万3000円 リ協第12回会員社市場規模アンケートアンケート
業界最大規模の13団体が加盟する自動車補修用リユース部品、リビルド部品の流通に関わる全国の業界団体連合組織、一般社団法人 日本自動車リサイクル部品協議会(リ協、JAPRA、川島準一郎代表理事)が「第12回・会員社市場規模アンケート調査」の結果を、7月15日に発表した。
調査対象期間は、令和7年1月1日から12月31日。調査会社数427社(前年449社)のうち、回答数254社(263社)、回答率59.0%(58.6%)。回答率は、ほぼ例年並み。
回答があった254社のリサイクル部品(リユース・リビルト部品)売上は、国内637億6744万円で1社当たり2億5110万5000円(前年比99.0%)、輸出233億1160万2000円(89.5%)で1社当たり8784万1000円(89.5%)、部品総売上高は872億8543万円となり、1社当たり3億4364万3000円(94.6%)。
スクラップや非鉄、プラステックなど素材と部品を合算した総売上は1240億5149万9000円で、1社あたり4億8839万2000円(101.5%)。
使用済自動車入庫台数は72万4140台で、1社当たり2851台(93.7%)。使用済車台数が減少して単価が上がっている点はリサイクル業界が長年抱える経営課題のひとつだが、使用済車両の確保が年々深刻になっている様子がうかがえる。
インターネット(Yahoo)売上金額は68億8128万7000円で、1社当たり2709万2000円(101.0%)。
従業員数は正社員4975名で、20名から39名が22%で最も多い。252社が回答したパート・アルバイト773名で、5名未満が32%を占める。
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