残り約100台!生産販売台数上限 250 台のイヤーモデル「M55 1st Edition」を発表 光岡自動車
光岡自動車(大野貢社長)が、「ワクワクするクルマ造り」の取り組みを具現化した創業55周年記念モデル「M55 Zero Edition」(エムダブルファイブ ゼロエディション)。
新型車「M55」シリーズの量産モデル第二弾となる 2026 年投入モデル「M55 1st Edition」(エムダブルファイブ ファーストエディション)が、11月28日から全国のミツオカ取扱拠点にて正式発売。なお、3月27日より先行予約受付を開始しており、約150台が予約済み。2026 年生産販売台数上限 250 台のイヤーモデルで、台数に達した時点で一旦受付を終了となるので、残りは約100台!
「M55 1st Edition」は外装カラーは標準4色に加え、ボディカラーオプション 6 色の合計 10 色からの選択が可能。ベース車両はホンダ・シビックで、車種グレードはハイブリッド車の「e:HEV LX」、「e:HEV EX」と、ガソリン車の「LX(CVT)」の 3 グレードをラインアップし、最新の安全装置、環境性能、そして多くの方が運転技量やシーンを問わず扱いやすく M55 を気軽に楽しめるモデルとした。なお、気になるマニュアル車に関しては発表する段階ではないとしながらも、具体的な検討しているという。
車体本体価格は824万7100円、811万8000円、756万8000円の3グレード。
発売を記念した「ミツオカプレミアムクリスマスフェア」を全国の販売店で開催するほか、12 月27 日より来年 1月7日までの12 日間、羽田空港第 2 ターミナル 2 階マーケットプレイス中央にて特別展示を実施する。
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