12社37台展示「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」開催 JAIA
日本自動車輸入組合(上野金太郎理事長、JAIA)が「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」を11月15日と16日の2日間、東京の中心部である丸の内エリアで開催する。2021年東京、2022年大阪、2023年神戸に続く、4回目の実施。
JAIA会員企業12社37台の電動車を展示。メイン会場である行幸通りには8社から計17台、丸ビル屋外スペースは6社8台、KITTE テラス(屋外)では4社10台(うち2台は二輪)、東京ビルTOKIA ガレリアは二輪2台。
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」参加した車両、フォーミュラEで競ったレーシングカーのプロトタイプ車両、行幸通りをゴールとする東京マラソンの先導車両、マルチパスウェイの一環として最新のFCV(水素燃料を用いた燃料電池車)車両が注目だ。
また「EV市場の現状と今後の動向」、「充電インフラの環境整備」、「クルマ・社会・パートナーシップ大賞と地方連携」、「自動車整備人材の課題と取組」に関するトークイベントを企画する。
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