カーベル伊藤 プロレスの聖地で暴れる

「100円レンタカー」、「新車市場」、「ペットの旅立ち」をFC展開するカーベルの伊藤一正社長。趣味のコスプレとプロレス好きが高じて、故ジャイアント馬場が旗揚げしたオールジャパン・プロレスリング(全日本プロレス)のメインスポンサーを買って出た――と、ここまでは創業オーナーの道楽でゆるされるお話だが、自らマスクマン「カーベル伊藤」のリングネームで、プロレスデビューまで果たしてしまった。

「スポンサーのご威光を利用して」(本人談)の暴走は止まらない。キャリア2年余りにもかかわらず、格闘技の聖地、後楽園ホールで行われた3月7日の「佐野直デビュー20周年記念興行」メインイベント、シングルマッチ60分1本勝負に登場したのだ。しかも、17分21秒にカーベルスプラッシュからの片エビ固めで、主役の佐野選手をホール勝ちしてしまう「おきて破り」。

 本業では、老舗買取り会社のカーチスとの業務提携を発表。席上、「シングルマッチだけではない。組んでも闘えるオールラウンダーぶりを見せたい」と、4月22日「KAIENTAI DOUJO 16周年記念大会」の6人タッグ選手権への参戦を表明した。

 リッキー・フジ、洞口義浩とタッグを組み、再び後楽園ホールのリングに上った「カーベル伊藤」。「50音チョップ」、「ジャイアントスイング」、「トベコンヒール」の3種の必殺技を惜しみなく繰り出し、プロレスマニアをうならせた。

「クルマが売れない」と元気がない自動車業界の方でも、大いに暴れてもらいたいものだ。

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