「第25回APARA記念講演会」を開催
一般社団法人自動車用品小売業協会(小林喜夫巳会長 APARA)が10月29日に東京・経団連会館で「第25回APARA記念講演会」を開催。55名が参加した。APARAは昨年から会員対象の公式行事を中止しており、記念講演会も2年ぶり。
「製造業・自動車産業を巡る動向と今後の課題」をテーマに、経済産業省 自動車課 大森洋平課長補佐が講演した。
講演テーマは、1我が国製造業の足元の状況 2製造業が直面する課題 3自動車産業のカーボンニュートラル対応 4SDG'sの取り組みについて。
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