【食レポ】無化調スープと自家製麺「TOKYO RAMEN とうか」東京・神田駅西口駅前にオープン

看板メニュー「中華そば」(1000円)

 東京都内のラーメン激戦区の神田に、無化調スープと自家製麺にこだわる新ラーメン店「TOKYO RAMEN とうか」が、8月5日、新店舗をオープン

 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の常連「ほっこり中華そば もつけ」の岡田智也大将が、2025年2月、東京・中野に開店した「TOKYO RAMEN かいか」に続く2号店となる。

 「TOKYO RAMEN とうか」のウリは、化学調味料を一切使用せず、天然素材本来の旨味を丁寧に引き出した無化調スープと、中野の自社工場で国産小麦のみをブレンドして打ち上げた自家製麺。健康、オーガニックブームから女性客や高齢者にも評判で、オープン間もないにもかかわらず、毎日通う常連客もいるという。

 看板メニューの「中華そば」(1000円)は、煮干しと鰹節の風味豊かなあっさりとした上品な味わいが特徴。スープを飲み干す人が多いというのもうなずける。こだわりの自家製麺はやや太麺で、食感はほどよい歯切れ。

 メニューは「中華そば」(1000円)、「特製中華そば」(1500円)、「担々麺」(1200円)、「特製担々麺」(1700円)。

 JR神田駅西口の真ん前のビル1階の好立地にある店舗は、明るく開放感があり入りやすい落ち着いた雰囲気だ。

 場所柄サラリーマンをメインターゲットに想定する。営業時間 11:00〜19:00(LO:19:00)、定休日日曜日、連休末日。

「TOKYO RAMEN とうか」

店舗はJR神田駅西口の真ん前

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